怒鳴ってしまう原因は何?

怒鳴るとしつけの違いは何?

ある程度子育てのイライラを経験してきて、ふと緊張の糸が切れたように失敗をしてしまうことがあります。 多くのママさんが、「怒鳴る」という行為に対してあとになって反省することがあります。

気を付けていないと、怒鳴るということがつまり教育していること、しつけの一環であるという錯覚に陥ってしまいます。 ところが、怒鳴るという行為と叱るという行為は同じではないのです。

もし怒鳴ることが日常化しているなら、自分自身の子育てのイライラが増大するだけではなく、子供にも悪影響が及んでしまいます。

叱っているのか、それとも感情的に扱っているのか?

子供を叱る場合には、然るべき理由があってそうするわけで、どちらかと言うと「説き勧める」、「教え込む」、「諭す」という意味合いを含んでいます。 その一方で、怒鳴るという行為は感情的になって行なうもので、多くの場合は行き過ぎてしまう、あるいは子供にとっては「怖い」という感情を植え付けるだけの結果になってしまいます。

もし子育てのイライラが引き金となって怒鳴るなら、受けた側もその理不尽さに気付きます。 さらには、物事がうまくいかない場合の方法として「怒鳴る」ことが有効であるという教育をしているような形になり、子供にとっては良くありません。

まずは教育と子育てのイライラを切り離して、ストレスの解消は別の方法で行ない、感情的に怒鳴ることがないようにしましょう。