1歳の子とどのように付き合うべきか?

好奇心や自我の目覚めを経験する年齢

何を知らせるにしても泣いているだけの0歳児の場合は、ある意味では子育てのイライラも限定されるかもしれませんが、1歳になるころから変化が現れてきます。

1歳になると、少しずつではありますが好奇心や自我の目覚めが起きてきます。 そんな子育てのイライラは多様化する恐れがあるのです。

とにかく、これまでは泣いていただけだったのが、急に「いや」という感情がむき出しになります。

自分の気に入らないことがあるとすぐに泣き叫ぶ、かんしゃくを起こすなどが見られるようになると、子育てのイライラも増大します。

好奇心を上手に活用する

しかし、この1歳からの時期をどのように活用するかによって、今後のストレスも大きく変わってきます。 そして何よりも子供が社会に適応できる子になるかどうかを左右するのが、1歳からの時期です。

いやだという感情を前面に押し出してくる子供に対して、上手にその感情を成長へとつなげてあげることが必要です。そうしなければ感情のまま成長していけません。

この1歳の時期に、親が子の興味の対象を決めてしまわないように注意しましょう。 その代表例はおもちゃを選んで与えることですが、親の好みが子供に強制されてはなりません。

そのほかにも、自信を無くさせるようなコメントを避けましょう。 子育てのイライラは避けられませんが、イライラするだけの報いが必ずあります。