子育てが大変な時期 

2歳では記憶できない?

子供の成長を見ること、肌で感じることは大きな幸福感をもたらしますが、それと同時に子育てのイライラに直面することも事実です。

とくに歩き始めて話し始める2歳ころから、子育てのイライラもいろいろな分野で増えてきます。

2歳と言うと、専門家に言わせれば一番難しい時期という意見もあるくらい、ママさんの中には自信を無くしてしまう場合もあります。

しかし、だからといって乗り切れないわけではありません。 大前提として、「繰り返し」が必要であるということを覚えておきましょう。 これはどういう意味でしょうか?

辛抱強く教え続けることが大切です

子供が2歳になったころから、「何回同じことを言ったらわかるの!」と怒っている自分に気付くかもしれません。

子育てのイライラからつい言ってしまうこともあり、言ってしまうことによって自分が嫌になり、さらなる子育てのイライラへとつながってしまう可能性があります。

この点で2歳児の目線からすれば、親から同じ点について怒られた記憶自体がありません。 つまり、子供は記憶していないのです。 だからこそ、ママさんは同じ失敗をする子供に対して、辛抱強く何度も何度も同じ点について教えてあげなければなりません。

自分が子供だった時もきっと同じだったはずです。 こんどは自分の番です。 この時期に辛抱強く教えてあげれば、人格形成や社会的適応力の要請の点で大いに役立ちます。