子供をたたいてしまった時は

自分の感情の処理と混同しないで!

世間的には子供をたたくことに関して厳しい見方をされるようになりました。とくに児童虐待などのケースが表面化することもあって、いかなる場合でも子供に対してたたくなどの手を挙げる行為に対しては、それが不当であるという認識を持たれることがあります。

もちろん子育てのイライラから感情任せにたたくわけではなくても、ときどきたたくことがある場合は、いま一度立ち返って「なぜそうするのか」考えてみましょう。

現在子育てのイライラと闘いながら生活している場合には、なかなか自分を見つめ直す時間を取ることができないかもしれませんが、是非とも時間を取ってください。

子供のため?自分のため?

よく考えてみると、「ついつい手が出てしまった」という具合に、無意識のうちにたたくということがあるかもしれません。 そのような場合には、冷静になって考えてみると子育てのイライラが関係している場合もあります。

つまり、子育てのイライラも影響しているケースでは、本当に子どものためと思ってたたくというよりも、自分の感情を処理するための方法としてたたくということがあり得るのです。

もちろんどのようにしつけをするか決める責任は各家庭にあり、場合によっては懲らしめる必要が出てくるかもしれません。しかし、たたく前には「なぜそうするのか」と考えてみて、感情に任せて行なうことがないようにしましょう。